9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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米子市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第3号 6月18日)

そうしますと、全市一律の一様な協議組織というものを市として想定するのではなくて、やはり単位自治会を含めました地域の実情に合った、そういった防犯灯必要性協議、そういったものができることを個々お考えいただく必要があるかなと思います。それはあくまで市の補助制度を活用するということの設置に関しての検討についてはそういう考えで市としては考えております。 ○(渡辺議長) 伊藤議員

境港市議会 2018-06-20 平成30年第3回定例会(第4号 6月20日)

過日、出雲市長が30キロ圏域自治体での協議組織を提案されたとの報道がありましたが、これは今年3月に日本原子力発電株式会社東海第二発電所の新規制基準適合に伴う稼働及び延長運転に係る原子力発電周辺安全確保及び環境保全に関する協定書、いわゆる実質的事前了解を入れた新安全協定立地自治体である東海村と周辺5市が一緒事業者との間で締結をされております。  

鳥取市議会 2014-06-01 平成26年 6月定例会(第5号) 本文

また、道路整備に関して山陰道鳥取自動車道山陰近畿自動車道駟馳山バイパスをつなぐ自動車専用道路整備検討に向け、国土交通省中国地方整備局と県・市で新たな協議組織立ち上げが確認されました。私は、本市と県の関係は必ずしも良好とは言えない状況が少なからず続いていたように感じており、政策連携懇談会は今後の市と県の連携強化のためにも有意義な会議であると考えます。

伯耆町議会 2008-03-18 平成20年 3月第 2回定例会(第3日 3月18日)

○町長(住田 圭成君) 販売体制整備につきましては、これは行政主導ではなく、産業ネットワーク形成事業の中で、住民や企業や行政等協議組織である新たな連携組織の中で十分協議をし、検討していただきまして、消費者ニーズに合った販売体制整備を実現をしてまいりたいと考えております。その中で行政として行うべき支援策を講じてまいりたいと考えております。

米子市議会 2006-03-06 平成18年 3月定例会(第2号 3月 6日)

○(野坂市長) この事業につきましては、財政状況費用効果等を勘案しながら方向を定めることにしておりますけれども、御提案の協議組織というかそういうものにつきましては、事業化方向が定まってきたところで検討いたしたいと思っております。 ○(生田議長) 中田議員。 ○(中田議員) 市長の言う方向という意味が、私はその費用効果の対象という意味がいまひとつよくわからない。

倉吉市議会 2000-06-19 平成12年第3回定例会(第2号 6月19日)

そして委託先事業者あるいは関係請負人等との協議組織を設置し、推進計画等協議する。さらには、管理する事業者対策担当部門及び対策責任者を定め、対策委員会運営関係者への周知等の義務づけ、さらには、請け負っている事業者にも実施責任者を定め推進計画を踏まえた対策を実施させるなどの対応策が示されました。

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